さよなら下電 〜その3〜

「そして、下津井からまた下電に乗る。そして、児島へ帰ってきた。」

下電撮影はここで終っているが、日記ではこの後遅い昼ご飯を食べ、買い物をしてJRで茶屋町駅まで戻ってきたと記されていた(w
結局、当日の天気はあいにくの雨だったんですね。最近になって発掘(笑)した当時のネガもかなり色合いが薄く光量不足なことからも天候状態は相当悪かったものと思われます。

下津井駅構内にて。
下電名物の落書きの出来る「赤いクレパス号」
今日が最後と言うことで落書きの文字に
「ありがとう」や「さようなら」等、下電との別れを
惜しむ言葉が多かったです。

「赤いクレパス号」ことモハ1001。
最後まで下電を支えたエース車両です。

この赤と白(クリーム)の塗り分けは下電の
歴史そのものです。

ちなみに、赤いクレパス号の写真は
当時のカメラ情報誌CAPAに投稿して
2次審査まで通過しました(w それだけだけど。
下津井駅に入ってくるメリーベル号。
再び、僕らを児島駅まで送ってくれました(^^

たった一度きりの下電。
でも、その思い出は色あせることなく
僕の思い出の中に生き続けている。
そんなアルバムの一コマですね(^^
 
本文作成日・・・2003年09月28日
記念乗車券画像追加・・・2003年10月12日

当時の乗車券です。いつの頃からか、こんな丸いデザインの乗車券になっていたそうです。

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